私を定年退職に無理矢理追い込もうとした会社に対して、事実同様に「解雇扱いせよ」と直接社長に申し入れをした。
社長から1週間回答保留させてほしいと直接の返信メールがあった。
それはそうだ。
コロナ陽性として長期休養を顧客に伝えている会社が、定年一年後の私を解雇した。そもそも定年は昨年。嘱託でもない私がなぜ定年一年後の定年となるのか。
代休振休を管理職だから認めないなどあり得ない話だ。
解雇、これが事実と分かればこんな会社アウトだろう。顧客の信頼を一番に失う。私についてくる管理組合は、会社と私のどっちが正しいか必ず検証するはずだ。
解雇予告手当も払ってもらわなければならない。
会社は社労士含め私が「解雇」を公表する人間だと十分すぎるくらい理解している。今までのおバカさんとは違うと思っているはずだ。1週間というのは形だけと思う。
雇用保険の退職通知に「解雇」が記載してあれば私に軍配が上がる。定年でサインはしていないため、「定年退職」とした場合、厚労省も含めてしかるべきところに申し入れすることになる。厚労省というより神奈川県がこの会社回答を待ってくれている。コロナ感染の労働者には国は手厚かった。
無理矢理追い込もうとするとこうなるんだ。
しかし、役員にこれを理解させればいいだけだから、私は基本裁判などはいたしません😊
でも、世の皆さんに伝えたい。
会社の言いなりには決してならないでほしい。
退職に追い込もうとする会社に対しては、諦めずに救われる道を探してほしい。
先日の藤井四冠と豊島竜王の勝負がまさにそうだ。アレっという一瞬から持ち時間が9時間多い豊島竜王の動きが止まった。
チャンスの神様の前髪を藤井四冠が掴んだ。
コロナで悩む方は特にだが、退職は焦らず時間をかけて結論を出すことをおすすめしたい。
お昼からGUへ買い物に出た。
11/12から18までバーゲンをやっている。
買ってしまった❣️
これも買った❣️
でも、子供達のものになるだろう。GU混んでいたが、いいストレス発散になった。
790円のマスク2枚をサービスでもらった。