2/9国税庁から法人番号指定通知書が送達されてきた。
昨日、マンション管理業登録費用300万円を息子の個人名義の通帳に振り込み行政書士の先生に出先から通帳コピーをFAXした。
【マンション管理業を始めるには300万円を国交省に示さなければならないという決まりがある。このため通帳残高のコピーを提出しなければならない。】
もう14時、信金営業時間は15時だ。息子と私はすぐに件の信用金庫に向かった。
早く口座開設しなさいよ👊👊👊と圧をかけたつもりだが、、、。
そもそもが信金担当者はマンション管理組合の仕事を理解していない。おそらく戸建住まいなんだろうな🤔と思う。
マンション共用部分とはなんだ、、、とか
理事会とはいつどこで、、、とか
管理組合の会計資本が管理費等とはどういうことか、、、とか
この何も知らない担当者に一つ一つ説明する時間と手間がかかるのが一番困った。
大学生の起業はこれからあり得る話だ。18才が成人となる日本、なぜこの信金は大学の一筆を出せとか訳の分からないことをいうのだろうか?しかも自宅まで来るという⁉️🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬
それに比べて日本政策金融公庫の担当者はプロ、話が早いしわかりやすい。だからオンラインリモートでも担当者と融資希望者が互いの言い分を理解できる。teams会議でもことがスムーズに運ぶ。
これは決して頭の良し悪しではない。
知識の有無、わかりやすくいうと「知っているか知らないか」が問題なんだ。つまり知識量だ。
本件でオンラインリモートの要は知識量、知識量が不足していると結論はでないということを痛感した。
そもそも成人が18才と法律が定めるんだ。20才の息子の起業は喜ばしいものと考えるのが本筋だろう。
さて、息子の一般社団法人に対する法人番号指定通知書が出た。次にHP開設に入ろう。既に素案はできている。マンション管理業は国交省のマンション適正化法に縛られるためなかなか閉鎖的な業界だ。
以前購入した週刊朝日だ。特集のマンション記事を読んでいたが、あらためてこの大事な部分に線を引きマーカーをつけて「うちはここをポイントにして営業かけるんだからね😏」と息子に説明した。
息子がこの2/19開催される横浜市のマンション管理セミナーオンライン会議に参加することが決まった。
今日は雪予報☃️❄️
よって今日は出かけずに自宅でパソコンと向き合う予定。
私はとにかくエクセルの勉強だ❗️😒
また、pdfからWord変換できるソフトを探さなきゃ。
頭が少し重いかな?いろいろあり、また頭を使いすぎてここのところ私は少し疲れている気がする。オミクロン感染 気をつけよう🙁