hajimerie’s diary

あばら骨が折れている猫のハルと大学生の年子兄妹と私の日々のダイアリー

2/11昨日の横浜、一日中雪❄️☃️秋元康の野いちご雑感

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みぞれから雪に変わった。

冷えた我が家、外気温は1度だ。

1階のキッチンと和室、ファンヒーター2台を稼働させ部屋を暖めている。

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アレックスは雪に埋もれ

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旦那が乗って帰宅したセレナオーテックにも雪が積もってしまった。

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庭も雪☃️❄️

相鉄線も雪でダイヤが乱れ遅延していると案内が出ている。

都心の雪は大事件、TVの画面にも都内近県大雪警報が映し出されていた。

 

雪の中、今後の営業報酬や顧客獲得について考えていた。

随分前2016.8月の秋元康の言葉が当時気になりスマホ保存していた。

皆が行く野原に野いちごはない。

流行に関わる仕事をしてきて思うのは、今流行っているものは、1年前に植えられていたということです。ヒマワリが高値で取引されていたら、必要なのは今、タンポポを植える勇気です。

秋元康(作詞家、プロデューサー)

秋元さん流に言えば、みんなに気づかれていない「野いちごが小さいうち」に発見して取り組むべきなのです。沢山の野いちごがなっている、という情報が出まわる時には、もう美味しいところは食われてるわけですね。

以上が記事だ。

 

みんなとは逆へ逆へと行く。それが僕のやりかた、二番煎じに未来はない。

秋元康の言葉はこういうことか🤔

 

今の私にこの秋元康が示すたんぽぽを植えることができるか?

 

できないだろうな。そんな勇気はない。ならば何をする?こんなことを考えることができた1日、雪に感謝だ。