マンション管理士から4/26の夕方緊急連絡が入った。
静岡の新規エントリーリゾートマンションの緊急理事会が急遽4/27に開催されることになった。
再度新しいプレゼン資料を作成し添付してほしいとの内容だった。
🙄🙄🙄🙄🙄
私は直感人間、勘で物事を決めるタイプなので「あれっ」と思った。
アヤついた↩️🤔
【サポートセンターのミス】
この時点で金曜日の夕方、今回コラボするマンション管理アプリのサポートセンターに取り急ぎ当該見積を確認した。
万一金額を間違えていたら大変なことになる。
数字は変わらない☺️よかった。
要望があった新たなプレゼン資料を作り上げ完成したのが22時。これを関係者に添付した。
ところが、この後このサポートセンターの回答が問題となる。
【金額相違、大きな値上げ】
4/27正午近くにいきなりマンション管理アプリの会社のトップ(営業部長)から金額相違の連絡があった。値上げを伝え忘れていたとのこと。それも年間363,000円の値上げとなるそうだ。
20,000円から30,000円の違いならば百歩譲っても差分負担は可能だが、363,000円の差はさすがにまずい。
しかも、なぜ会社が休みである土日に営業部長が直々私にメールを入れてきたのか理解しがたい。この会社は土日が休み、そもそも土日に営業部長自ら私に連絡を入れてきたことがない。
サポートセンターが契約金額を間違えるわけがない。そのような単純なミスを天下のサポートセンターがするか?
「今日緊急理事会があるとは私は一言もこのアプリ会社に伝えていない。」
すぐにマンション管理士へ連絡、この大手銀行と連携するマンション管理アプリの金額提示ミスを伝えた。
【アプリ会社とエントリー会社が繋がっていた⁉️🤨】
うちの見積がおかしいと指摘をあげたのがもう一社のエントリー企業○○バケーションと理事長から聞いた。アプリの契約金額の値上げが反映されていないとのことだった。
なぜ値上げを知っている?
私はこのアプリ会社と何年も付き合ってきた。その私が知らないのに物件獲得に携わっている管理会社が知っているのか。
あらまあ、これは妨害工作だわね。
アプリの値上げはあっても値引きすればいいだけ。つまり会社の伝達ミスがあっても私への値引きは認めないということか、、、😡
ここからが修羅場
「会社のサポートセンターのミスは部長のミスだ。値上げには応じない」とした私に対し、部長は「値上げした金額で対応する」と平行線。
そんな中、時間切れ、、、。
とうとう静岡の内定マンションの緊急理事会が開催された。
提出した見積金額を変えることはできない。
私はこの値上げを受け入れるために他の項目の金額を下げる必要がある。
安価で引き受けてもらえる定期清掃業者を急いで探した。
修善寺に本社を持つ小さな清掃業者をようやく見つけだし、見積依頼をかけた。
アヤついた↩️🤨
4/27管理組合理事長並びに副理事長他4名がうちを推してくれたが、5名の理事に反対され4対5で○○バケーションに決定した。力及ばず申し訳ないと連絡がきた。
妨害工作された気がするとマンション管理士にショートメールを送信した。
失注した↘️😣
でもやっぱり静岡は遠い。
これでよかったのかもしれない。神様がそう決めて下さったんだと考えることにした。
【旦那と晩酌】
失注&競馬の青葉賞ができなかったのと昨日からの作業の疲労他いろいろあり、予定していた夕飯を準備できなかった。
だから簡単なもので旦那と晩酌をした。
①冷凍していたもつ煮込みのパックを解凍してピーマン🫑と玉ねぎ🧅で炒めたもつ焼き
②厚揚げと冷凍ネギ出汁炒め
これにキンキンに冷えた越後桜💓🌸
スッキリした。これも自分の力不足だ。
かなり酔ってしまったが受注見積に協力してくれた私の協力業者に失注報告とお礼のメールをした。
このゴタゴタの前にハル🐈と庭散歩した。
パクっとする前に花を取り上げた。
気持ち切り替えて今日は春の天皇賞🏆
青葉賞はシュガークン、武豊が優勝🥇失注騒ぎでよく見れなかった😭
シュガークン、おめでとう🎊これでダービーに出れるね。
私は明日から猫キャンプ🏕️
ガスボンベ等在庫切れの補充をする。楽しみだ😍