1/9大3娘が義母訪問、これに付き合い昨日に続いて茅ヶ崎訪問をした。
息子は大学でゼミがあるとのことで今日は旦那と私と娘の3人だ。
平塚茅ヶ崎から見えた富士山、美しい。
義母には又おにぎりと簡単なおかずを作り持参した。
実は、松戸の私の実弟に義父の状況が良くなり車椅子で動いていることを話した。
「よかったね。施設での生活が義父に合ったということじゃない😊」と喜んでくれた。
そうだねー、菓子折りでも持っていかなきゃね😊となった。
断られるかもしれないがやはり気持ちを伝えるのも必要。
義父母を見て下さるケアマネさんと義父が入所した施設にお礼の菓子折り(コロンバンのチョコ菓子)を横浜イオンで購入した。これを茅ヶ崎義母へ届けた。
今度ケアマネさんが義母を義父のいる介護施設へ連れて行って下さることになっている。その時に渡してほしいと義母に伝えた。
「気が付かなかった。やる必要はないと思ってたよ。でも気持ちだものね。ありがとうね。」と喜んでくれた。
今日の義母と私の話は【義母方の埼玉久喜の菩提寺の墓じまい】だった。
義母も90歳、今年91歳となる。義母が死んでも義母はこの墓には入らない。義母は義父の所有する深谷市の墓に入る。
久喜の菩提寺の檀家として墓の維持費や永代供養料の1/3を支払っている義母。
義母が死んだら誰もこの永代供養料を払う子供はいない。
真剣に墓じまいを考えてほしいと私は義母に言った。
義母は黙って聞いていた。
そして、その通りだと義母はうなづいた。最後に墓じまいを承諾した。
私はその場で旦那に義母方の関係者へ連絡するように言った。
旦那は1分も立たないうちに義母の前で義母の弟=伯父に電話をした。旦那は私がせっかちを知っている😅
これでまずは一歩進んだ。
あとは久喜の墓守りができる親族の有無を確認する。
誰もいなければ墓じまいへとなる。墓じまいにはお金がかかる。勝手にはできない。墓に眠る先祖の遺骨の供養方法を墓じまい後どうするのか?これを決めながら進めていくことになる。
義母はニコニコしていた。お墓問題は決断が必要なんだ。
旦那に、「墓じまいには30万から300万くらいお金がかかる。避けて通ることはできない。財産相続する義兄とよく話をしてね。」と伝えた。
昨日に引き続き義母は安堵していた。よかった😊🩷でもこの作業は大変だ。
さて、私達3人は昼ご飯を食べていなかった。15時過ぎ、茅ヶ崎義母宅をあとにした。
遅いランチをどこで食べる?となり、娘がネット検索したのが茅ヶ崎の鎧(あぶみ)ラーメンだった。
15時半入店
裏に駐車場🅿️がある。
私だけ生ビール🍺🩷
私の10杯限定の味噌キムチラーメン
旦那と娘は鎧(あぶみ)ラーメン
餃子が絶品😋本当に美味しいラーメンだった。
又行きたい。
ハル🐈はお腹いっぱいで寝ている。
おこさないでにゃ。ねむくてめがあかないにゃbyハル🐈