6/10のファイザーワクチン接種後、21時過ぎから異変が起きた。
熱は36.9分だが寒気がする。
注射したは左腕に痛みが走る。
肺が苦しくて寝ていられない。呼吸が荒くなる。苦しくて眠れない。
翌朝3時にロキソニンを服用してようやく寝落ちした。この時は37.9度。38度には届かないが、節々の痛みと呼吸ができない状況は、2021年のデルタ株感染の症状くらいにきつかった。
朝5時半過ぎに目が覚めた。
私はゴキブリ並みの生命力があると周りから言われているが、とにかく今回の副反応はアウトだった。
アストラゼネカからファイザー、副反応は覚悟はしていたがここまでとは思わなかった。
ロキソニンが効いて朝の9時には普通にご飯が食べれるようになった。しかしながら17時に38℃。コロナで入院した時の息苦しさと節々の痛み。アストラゼネカの時はこんな風にはならなかったのに、やはりファイザーは強いんだ。
ところで6/10娘のイタリアンのバイト先の賄いは↓
娘が軽いものにしてほしいとお店のスタッフに頼んでこしらえてもらったのがこれだ。
生ハムとロースハム、甘エビの刺身とパンにレーズンバター、美味しかったと言っていた。
6/11大学の教授2名と娘の奨学金の支給面談がzoomで10時40分から行われた。それなりには教授の質問に答えていた娘だったが、思うように自分の考えが伝えられなかったと悔やんでいた。そんなこともあり、6/11の昼は家族全員久しぶりに揃っていたので、横浜鶴見にあるくら寿司鶴見駒岡町店を予約した。
12時50分から予約が取れたので自宅から30分車を走らせくら寿司に向かった。
ビンチョウマグロと茶碗蒸し
漬け赤海老のにぎり
ヒラマサとはまち
私はこれでおしまい。向かって右のはまちは食べられなかったので息子に食べてもらう。でも久しぶりのくら寿司は本当に美味しかった。
娘は鱧天握りを注文した。これが鱧天握りだ。
熱々の天ぷら、肉厚の鱧、娘は鱧を初めて食べると言っていた。
私以外は思う存分タブレットでにぎりを注文、正直私自身が食事を作ることができなかったので、くら寿司の予約がとれてよかった。
好きなネタを8皿、10皿と注文する子供達。皆大満足のくら寿司だった。
6,570円を支払って自宅に戻ってきた。
2回目のアストラゼネカの時は確か普通に赤ワインが飲めた。全く副反応がなかったので、この悲惨な状態は想定外。
なんとか夕飯のための米研ぎをして炊飯器にセット。夕飯のおかずはひき肉とニラを入れたハンバーグ。なんとかハンバーグは作らなければ😫😫😫
ヤバヤバ、ファイザーワクチン副反応🤒
