①1,000万円事故鑑定
3/7保険会社から委託された鑑定人が我が家にきた。2/8漏水事故の鑑定だ。
2/9に畳を剥がして状況確認した工事の鑑定だ。
業者と私と鑑定人の3名で行った。キッチンシンク下の棚底板がたわんでいた。この1,000万円の見積には含まれていないめ、システムキッチン交換費用があらたに見積に追加された。結果は2週間程度かかるそうだが、、、。あとは家財道具を私がピックアップして申請をあげるだけ。早い決着を望みたい。
②息子と公庫の面談
3/8息子が日本政策金融公庫と融資の最終面談に行った。面談時間は15時だ。
私と息子は車で横浜西口の日本政策金融公庫へ、14時50分に息子をビルの前でおろし、私は3/15期限の確定申告の申請用紙をもらいに税務署へ向かった。
税務署は人、人、人で溢れていた。ずっと年末調整だったので久しぶりの税務署訪問だった。申告書のみを取り寄せ、急いで公庫前に戻ってきた。時間は15時40分だった。
息子はまだ面談中、ようやく16時30分に面談終了、面談に1時間半を要した。
面談の結果は概ね良好、創業計画書の曖昧な点が指摘されたという。売上と仕入れの内訳を細かく記載して、当該書面再提出となったそうだ。
20才の息子、我が息子ながらよく頑張ったと思う。
今度は私だ。創業計画を修正し3/9中に担当者にメール添付、再提出しなければならない。公庫の担当は少し手厳しい課長だそうだ、、、。
①と②は我が家の根幹となる事案、結果を出すためにやりきろう。今日明日が勝負だ。