4月から大学1年となった息子がMacBook Air2020.13インチを欲しがった。
大学の授業で使うためだと言われ、MacBook Air202013インチ、GBを上げAppleサポートをオプションにつけて税込193000円を5/6に購入した。
Apple製品はiPhone、iPad Air、家族でそれぞれ持っている。
iPhoneは取説もなく不親切、でも製品が美しいからなんとなくニューモデルに切り替えながら10年くらい使ってきた。
iPhoneは綺麗、美しい。性能なんてわからない。ただ綺麗、ずっとこう思っていた。
コロナ渦でMacBook Airが買えなかった。
2019 12月息子の大学入学が決まったがお金がなくてなかなかこれを買うタイミングがなかった。
3月臨時賞与を待ち、ようやく買おうと思った時すでに遅し。
Apple社コロナ渦で生産中止が叫ばれMacBook Air13インチがオンライン授業開始の5月9日までに納品の目処がつかないと言われた。
大手量販店に新型コロナ感染者が出て休業し、他の量販店も同様在庫なし!
MacBook Air13インチは諦めかけた。
どうするか❓
最後4/30大学へ直接連絡してみた。
あらま、すぐに買えた。
在庫切れと言われていたが申し込んで1週間後Apple社から自宅にMacBook Air13インチが届けられた。
さすがマンモス大学だ。恐れ入りました🤗❤️
我が家にきたMacBook Air13インチはiPhoneより美しかった。
これまでMacなんて高いだけ、iPadで十分とMacに目もくれなかった私だが、MacBook Airは何か違う。
Apple社の目指すところの中間到達点と感じた。
MacBook Air13は我が家の東芝パソコンWindowsと違う。
機能美だと思った。
そして今日はMacBook Air13インチの液晶フィルムを息子にねだられ購入した。
ヨドバシ横浜西口が久しぶりに開店しMacBook Air13インチの姿を見た。
点描の唄 井上苑子 この歌とMacBook Air13インチが同化した。この点描のうたは澄み渡った空間を醸し出す。オーケストラ化した美しさを感じる。
次はApple Watchを見てみたくなった。