5/2.3.4の2泊3日、会社のスマホの電源を切り山籠りをした。
今回のキャンプは林間サイト、斜面の凸凹にテントを設置するベテランキャンパーが好むサイトだった。
とにかく雨と風、深夜早朝マイナス2度、寒さに泣いたキャンプだった。
冬用のコールマンの寝袋でジャンバーを着て寝ても寒くて眠れない、、、。キャンパー人生約20年の私もこんな経験は初めてだった。
今まで甘いゆるいキャンプをしていたんだと反省しきり😣
猫のハルが一番可哀想だった。
ブルブル震え、怖くて寒くて眠れない2日間を過ごしたようだった。
14時横浜について、くら寿司で遅いお昼をたべて15時半、自宅に着いた。
でも、寒さに震えた朝方4時、すごい写真を撮影した。
息子へまた絵を描いてコンクールに出展したら、、、と話をしてみた。息子も久しぶりにいい画材を見つけたと目を輝かせていた。
嵐が抜けて行く深夜から早朝。荘厳な空気が流れる。
怖いくらいの神秘。怖い。
「お前たちよそものか」みたいな言葉が伝わる。
これぞキャンプ、森のチカラみたいなパワー、現場はもっとすごい白樺の物言わぬ姿に圧倒された。
焚き火は一日中、寒くて寒くて、、。薪を3束使った。
フキの花とつくしのコラボ、あまりに可愛らしくて
息子の上天ザル1,900円、新筍やらこごみの天ぷらが美味しそうだった。
私の鍋焼きは1,200円、味は群馬なのに薄味。こてこて醤油かと思った。とても美味しかった❣️
主人と息子の友人の八雲御前、、、量に驚いた。
水澤うどんを食べに奧利根から月夜野に向かった。
目指した天丸が40分待ち。
水澤うどん?違うみたいだが、うどんは最高に美味しかった❣️
帰りの赤城、、、関越ガラガラ
渋川伊香保、、、ガラガラ
息子はこれから白樺を描くようだ。何のコンクールか?今から楽しみだ。
すごく疲れた。皆寝ている。まだ18時なのに、、、。😒