hajimerie’s diary

あばら骨が折れている猫のハルと大学生の年子兄妹と私の日々のダイアリー

9/26美味いピザと小鉢のお裾分け、そして嬉しいこと

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9/26の朝のサチュエーションは90。

 

昨日の理事長安否確認は自分自身で「いい仕事をした」という嬉しい気持ちと亡くなった理事長を偲んで落ち着いた夜を過ごせた。

 

しかしながら、会社のことでイライラして精神衛生上良くない。

 

息子が私にアドバイスをくれた。

 

結果が出せない環境下、役員と関係調整する時間と労力は今の私に無駄なんじゃない?それなら、思う存分力を発揮できる新しい環境を探したら?もう元気な頃と違うんだから、、、。

 

それもそうだ。

 

高齢化社会の中、孤独死が広がるようなマンション管理は絶対に避けなければならない。

今の私が私らしく仕事できる環境があるかどうか探してみようか⁉️

 

今の私の大切な管理組合と私を引き受けてくれる管理会社があるか探してみるか?

 

会社は人が財産だ。

1番ひどい時、この1年は私を含めフロント3人でマンション管理を行ってきた。顧客になど言えない。

 

この当時のフロントは3人です。8人いたが皆辞めた。

その穴埋めがあり、私はその全てを引き継がなくてはならず、あちこち外出し連絡がつかないんです。このフロント3人のうち1人つまり私の部下だが6月からずっと長期休み。こちらも退社となる模様。

 

ようやくあらたにこの6月7月に増員されフロントは私を入れて5人となった。

 

建前ではなくこの1年、3人で120組合を捌いていた。この捌いていた8割が私なんだよ。

 

管理組合はこの経緯を見てくれている。

 

人が人らしい生活をしなくちゃだめなんだ。

 

こんなことを考えていたらサチュエーション90というまたやばい数値になった。

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娘が美味しいピザをお裾分けにもらってきてくれた。ジュノベーゼだ。

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ぶり大根の酢の物と鯵の南蛮漬けももらってきてくれた。

 

美味しいご飯を頂き幸せだ。

 

箱根の管理組合の理事長が私について来てくれると言ってくれた。

 

幸せになりたい。マンションに住む人が安心して住める環境を整えてあげたい。

まだ、どうなるかわからないからこの話は内緒🤫