12/24に布団に入った私、25日の深夜2時半過ぎ、リアルな夢を見て飛び起きた。
【12/24の夢】
いつだかわからない日中、仕事をしている私のスマホに「○○と申します。あなたの息子さんの作品について、見解が少し違うので話を聞いて下さい。」という電話がかかってきた。
私は、「何を話されているのかわからない、私に聞かれても、また見解と言われても、私は何も知らないのであなたに回答することはできない。そちらで対応して下さい。」と答えて目が覚めた。
ものすごいリアルな夢だった。
気持ちいいものではないので、寝て起きてきた息子に「○○さんって知ってる?私にこの方の名前を話したことが過去ある?」と聞いてみた。
息子は「知らない、あったこともなければ話したこともない」と言った。もちろん私もだ。
一応気になって○○という名前をネット検索した。
あるよ、○○さん、
ここにいるじゃない😳😳😳😳😳
私はネットに出ている○○さんの紹介写メを息子にLINEし再度息子に聞いてみた。
息子は、、、、。
「あーあー🤗お母さん、思い出した。
中高と6年間ずっと学園オリンピックに選ばれ参加した時に教授でいた先生だ。現場で可愛がってくれた先生だ。
でもお母さんにはこの先生の話はしたことないよ。そもそも学部違うし接点ないし、、、学校で話したことない。」
これを聞いた私は愕然とした。
知らない先生からなんでスマホに電話?なぜ今?
そうなんだ。12/24の半日くらいかな?息子の卒検の送迎、これについていろいろ考えていた状況だった。その最中眠りに落ちたんだっけ
この夢を最終検証するため先生に関係する記事を検索した。研究の題目を見た。
あらまぁ、題目が偶然にも24日の夜、私の頭に浮かんだ息子の卒検リストの3つのうちの1つだった。
息子に卒検テーマはこれにしたら🤔😍とこの話をした。
「お母さん、何言ってるんだよ🤣😭卒検?まだ1年も先じゃないか🤣今決められないよ。
4年の選択講義もまだ決まってないのに卒検なんて決められるわけないじゃない😳😫バカもいい加減にしてよ」と叱られた。
私は私、そんなことは関係ない。
私の頭には卒検構図ができてしまった。
そうなんだ。私は昔から理屈では動けない感性の人間。失敗も数多いが当たれば成果も大きい。
息子が卒検題目をこれにするかどうするかまだまだわからない。どうするかそれは彼が決めることだ。
私の仕事はこっちではなく家族を宅建士合格まで導くことだった。
12/24のリアルなこの夢はサンタクロースのクリスマスプレゼント🎁だろうなと思った。
夢話をブログにアップするつもりはなかった。しかし私が読者登録をしている方の今朝のブログに正夢かも、、、とあった。
夢か、、、🤔🤭夢ね、、、。
夢ならいくら見てもお金はかからない。
「実は私も不思議な夢を見た」とお知らせしたくなった。
12/25マララさん風ハルルがサンタクロース🎅
さて、今日は箱根の管理員清掃員を招いての箱根忘年会だ。我が家は横浜、今午前8時気温1度だ。箱根は何度だろう。
私は午後から箱根に向かう🤗
さあ、楽しい一日の始まりだ。