２４日午前９時５０分ごろ、大和市代官３丁目の県道で、同市福田の無職の男性（９２）の自転車が車と衝突した。男性は転倒して頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。神奈川県警大和署は運転していた横浜市磯子区の男性会社員（５３）を自動車運転処罰法違反（過失傷害）の疑いで現行犯逮捕したが、同日釈放し、過失致死に切り替えて事故原因を調べている。署によると、現場は片側１車線の直線道路。男性の自転車は、渋滞していた車と車の間を横切って道路を横断しようとしていたという。（神奈川新聞記事6/24）
6/27実は6/24の夜、旦那の帰りがいつもより遅かった。同僚が就業中（運転中）に自転車に乗っていたおじいさんをひいてしまい、その後警察へ連れて行かれたということだった。
勤務先の会社役員はダンマリ、様子がわからないらしい。土日のため、被害者が亡くなられたことは金曜日には知らされず、昨日の日曜日、私達も神奈川新聞で知った。
被害に遭われ命を落とされた被害者、関係者の方々に心からお悔やみ申し上げます。
私が本件を口にすることではないが、車の運転は本当に気をつけなければならない。
今日は月曜日、なんらかの事故に関する話は会社からあるだろうが、旦那の同僚はおそらく長期休暇になるだろうとのことだった。
自動車自転車の交通事故は調べれば調べるほどネットで多数検索できる。
車を運転する者は他人事とは思えない。命を落とされた方がおられる。十分注意をしたい。
（中小企業経営者のための意匠マニュアルから）
次に息子の大学の課題だ。
意匠出願についていろいろ提出しなければ単位をもらえないらしい。
息子は落単寸前で少しでも加点しなくてはならない状況。
私に助けをもとめてきた。
意匠出願、実際に意匠出願図面を作成し教授に提出する課題があるそうだ。デタラメやパクリはアウトとのこと。
おそらくこの教授は学生コンペ（9/30まで）見つめて現時点7月8日を締切としたんだと分かってしまった。
1時間考えた。
一般社団法人のロゴの意匠出願
これが一番理にかなってる。
息子へ、詳細が大学にバレるが今の一般社団法人の息子の代表理事の名刺にあるロゴを実際に意匠出願するのが時間も無駄にならないし一番学生らしい。
これを息子が承諾した。
私と2人で考えた名刺ロゴマークTシャツを意匠出願申請することにした。
大学は課題となる本物丸出しの申請書面には特許印紙を貼らなくともいいとしているが、私は正式提出すればいいと息子に話した。
16,000円の印紙を貼り、実際に特許庁に意匠権出願申請をして取得すればいいんだ。
名刺は手元にあるし、ワードにも起こせるし考える必要はない。
【書類名】意匠登録願
【整理番号】HM2022-02
【提出日】2022.07.08
【宛先】特許庁長官
【意匠にかかる物品】Tシャツ
【意匠を制作した者】息子👦
【意匠に関わる物品の説明】
非営利一般社団法人による介護従事者への支援業務、Tシャツの売上の一部を介護世帯に寄付する目的のための商品
【意匠の説明】
大学生が起業した非営利組織のマンション管理会社が、この度住民の大きな課題となる老老介護、マンションの専有部分の介護支援を行うための商品を制作した。当該ロゴ付きTシャツは、寄付理念の明確化・差別化を図る必要があることから意匠権を登録することとした。寄付業務の信頼性を高めるのが目的である。
以上が申請書面だ。ロゴも当たり前になっているどこにでもあるようなもの、意匠出願しておいた方が後々楽だ。
息子よ、意匠の単位はこれで加点タームに入るだろう☺️入ってくれなくてはダメ☺️
うちのお母さん、スゴ😉と言われた。
さて、意匠出願図面と申請書、息子に作らせた。終わった！
梅雨も明けた。これから私も忙しくなりそうだ。
