藝祭展示の新聞紙🗞の作品がこれ
東戸塚アートスクールの息子の2時間で仕上げた新聞🗞ウサギ
同じだ。
銅版、彫る作品が藝祭に展示されていた。
このあと息子は同じ画の銅版画制作に入った。
これも同じ。
芸大の石膏、下絵も素晴らしいが石膏像となると迫力が違う。
息子の石膏、これはピスタチオらしい😝
これも同じなんだ。
私達素人は絵の上手い下手で美術力を測ろうとしてしまう。
絵だけじゃないんだ。
息子が東戸塚アートスクールで何を学んできているのか、これまで正直わからなかった。
息子の持ち帰る作品の意味がわからなかった。
ただ親として、息子が部活より楽しいから続けたいという言葉を受け止めていただけだった。
藝祭でこれらを見た時、東戸塚アートスクールの課題とリンクしていたとびっくり仰天⁉️😳😳
息子はすごいことをしていたんだとあらためて感動した。
振り返ると2年前、ハマビで出会った鐡岩先生に息子が惚れ込み、東戸塚アートスクールへ無理やり入校した。
アート、芸術の一つに絵がある。
描きたいものを見つける。この描きたい絵の中に妥協せずどこまで自分の信念を貫けるのか?
ここへの挑戦。
芸大の学びを東戸塚アートスクールで体験できる。そりゃ息子は楽しいだろう。
新発見🤗