昨日川崎ラゾーナのトンカツかつくらで友人とランチをした。
注文したのは日替り御膳のヒレカツ80グラム
これに麦ご飯とお味噌汁がついて1,580円。
ゴマをするところからかつくらはスタートする。香ばしい匂いがたまらない。
京料理のお店ということが理解できたのは、赤い人参の煮物🥕を見つけたときだ。
お芋さんも珍しいサツマイモとじゃがいも。
鹿児島の安納芋のような?そうでないような不思議な根野菜を豚肉と炊いたもの。
だし巻きも薄味だ。
京料理、圧巻だった。
共にランチをした友人は娘の小学校の同級生のママ。
娘のお友達は、湘南白百合に進まれ、JAXA職員となる夢のため、日々お勉強されているとのこと。宇宙飛行士目指して切磋琢磨している彼女の姿が目に浮かぶ。
我が娘はというと、中大横浜に進学し特に何を頑張るでもない安穏とした日々を過ごしている。将来の夢よりも今を楽しみおおらかに生きていくというスタンスだ。
それが大学付属のいいところ⭐️とも思えるが、、、。💁
娘のお友達と娘は別々の中学へ進み、再来月の4月でもう中学最高学年となる。
ところてんみたいに時間に流されていった感覚しかなかったが、中学によってやはり育ち方は違うなぁと昨日実感した。
毎日を明るく楽しく過ごしてほしい。
一日一日を大切にしてほしい。
2人の子供には、これだけを望む私です。