hajimerie’s diary

あばら骨が折れている猫のハルと大学生の年子兄妹と私の日々のダイアリー

12/2昨日箱根の管理組合と打ち合わせと小田厚

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12/1晴天の中、朝9時箱根へ向かった。

箱根管理組合は現管理会社解約と今後私の会社に管理変更するかどうか、理事会最終決議をすることになっていた。

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風が強い。でも気温16度、暖かい。

コートはいらない。箱根湯本から先、見える景色はやっぱり名所箱根だ。

気持ちが洗われる。

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小田厚覆面パトカースピード違反たった1分間の取締

箱根に入る手前、小田原厚木道路70キロ制限の二宮を超えたあたり、覆面パトカーがいきなり私の前にいきなり割り込んできた。

 

東名高速から小田厚とずっと一緒に走っていた川崎ナンバーのアルファードが見事に捕まった。😩

運転していた息子から「8台後ろに覆面がいる。必ず何か捕まえるつもりだから見ていなよ」と笑って話してくれていた。これが大磯だった。

 

なるほど、なるほど😒

 

私の車の前にスーっと割り込んでくるグレーのクラウン、青い制服をきて白マスク、ヘルメットを被った警官2人が乗っていた。

確かにクラウンは覆面パトカーだった。

 

私の2台後ろにいたアルファード、おそらく私が70キロ走行、追い抜きたかったのか?90キロくらいで追い抜きをかけてきた。

 

あらあら、その頃の覆面パトカーは5台くらい後ろかな。

 

アルファードは追い越し車線から私を追い抜いて走行車線に戻った。多分20、いや30秒くらいだろうか。

しかし覆面パトカーもスピードを上げてアルファードの後ろにピッタリついた。

その瞬間くるくると覆面パトカーの赤色灯がたかれアルファードは御用。

アルファードは路肩に停車。

厚木から二宮、もうすぐ小田原だ。

今まで一緒に走ってきたのになぜ小田原が目と鼻の先の二宮で追い越しをかけてきたのか?

 

魔がさしたんだ。私、心から同情した。

 

恐るべし小田原厚木道路の覆面パトカー、グレーのクラウン。

 

そのあと、ほとんどの車が100キロ超えで小田原まで走行していた。

動画にしておけばよかった、それくらいスリルとサスペンス満載の捕物だった。

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箱根湯本から宮ノ下、一人旅に近い気持ちのいいドライブコース。箱根はいい。私は好きだ。

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箱根管理組合の理事会の話は別途記載する。

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帰りは箱根登山鉄道を見た。

16時彫刻の森駅、そろそろ混んできた箱根路。

小田厚から見える夕日、ピンク色の雲。

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来週も箱根だ。

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写真だとわからないかもしれない。

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最高の夕日、雲がいちご🍓クリーム。おいしいそう。

清々しい1日、癒された。