(深夜のハル、フラッシュ📸眩しいね、ごめんなさい🙇♀️)
昨日は朝からワサワサしていた。
娘の仮免実技の試験が13時からあった。合格したと聞いたのが16時、ホッとした。
私は私で市長に落選し政界から退いた自民党の小此木八郎氏、中西けんじ氏の事務所へメールを出した。
私の地元はこのお2人がいる神奈川3区だ。
2023年横浜市議会議員立候補についてどんなものか聞いてみた方がいいとの回りの意見があったからだ。
びっくりした。
一昨日の18時ころから会社のスマホからのアウトルックの全ての機能が消えてしまった。
1年以上スマホに蓄えられていた写真も全て消去されてしまった。
消去するならば私に一言あって然るべきではないか。
やはりお粗末な会社だ。
でも怒りに震えるような感情は全くない。
コロナ後遺症か記憶力が低下、前のようにすぐに記憶を巻き戻すことができなくなっているように感じる。これもあるかも知れないが、おそらく別次元に頭も身体も移行しているからだろう。
低レベル末期、前からそう思っていたが、あまりにおバカすぎるこの方達に関わり無駄な労力を使いたくない。時間がもったいない。
昨夜、娘から聞いた。
娘の中高の付属校からの親友がニューヨークへ行くそうだ。この娘さんは日本で一人暮らし、家族が抜けた一戸建てを1人で守り大学生活を送っている。この親友が11月からニューヨーク3ヶ月観光ビザで親元へ、、、。
家族ぐるみのお付き合いをしているこのご家族は、2021年春にニューヨークへ転勤された。
娘は、アメリカ、ニューヨークに拠点を移したこの親友とグローバルに付き合っている。
コネもなく知り合いもない、自分の意思又は自分の力でグローバル社会と向き合わなければならない私とは全く違う。
時代は違うんだな。
目の前にニューヨークだのマンハッタンがある娘は本当に羨ましい。
旦那は「法学部で3か月も海外?、オンラインで授業はこなせるとは思うが、勉強は大丈夫なのか?」と娘の親友の身を案じて心配していた。
娘は推薦で法学部を落ちた負け犬さん、私は娘には公務員を目指すように伝えてはいるが本人の気持ちはわからない。
コロナ禍の大学の授業はオンラインか対面か直前にならないと決まらないそうだ。見通しがつかないため予定が立たず、学生のほとんどが場当たり的な授業形態に振り回されているみたいだ。
娘には言っていないが、もし私が娘だったら、この親友と一緒に3か月間アメリカへ行きたいと親にお願いするだろう、こんなチャンスはないと思う。
息子は独立を視野に入れて大学の授業を受けている。
還暦を迎えた私にこの先の未来は?というのもおこがましいが、定年を機に新たな世界に身を置いてみたいとも思う。
くだらない会社に関わっているからこそそう感じるのか?
23時に寝て深夜2時半に起きる。
これは今までの習慣だ。仕事が終わらないこれまでの状況、この生活パターンが身体に染み付いてしまった。
おかげさまで早起きしてブログを書き、今日の子供のサンドイッチ弁当を作り、ホット赤ワインを飲みながら横浜市議会議員立候補から逆算した未来レポートを楽しく作っている。
寝ぼけているハルに癒される。
さてさて私はどうしたい?どう舵を取る?
まずは墓参りに行かなきゃ🤗