日大藤沢が負けた。今朝知った。大きな番狂わせと思う。息子の小学校の同級生が日藤へ。
また、日本大学高校には息子・娘の年子の小学校の同級生がこぞって進学している。
今でもライン仲間のこの子達、夏春の甲子園の東海相模と日大附属は、親も子も一戦一戦に悲喜交々。
次は19日、大和南と東海相模だ。
野口君の調子はどうだろう。
金城君は元気かな?
今日は高2息子の三者面談だった。
息子の赤点はなかった。が、数学の補習には参加させてほしいと私から担任の先生に申し入れた。
数学の先生の結果待ちだ。
赤点?一つや二つの赤点なんて別に大したことないと思う。
それよりも、人様に怪我をさせたり嘘をついたり、人間として、男としてやってはいけないことをしてはいないか?そっちが心配だ。
10月22日に文理選択の回答をしてほしいと担任の先生から話があった。
高2息子は、芸術学科における息子の過去の学オリの加点及び2次審査の結果で、再来年の大学奨学金受給資格を保持することになる。
息子が加点で推薦入学できるのは芸術学科のみだ。
建築学科となるとこの芸術推薦の権利を放棄し、高3の4月に実施される全附属統一テストを待つことになる。
担任の先生は、①息子が他大含む美大を望んでいないこと、②私と同じ、建物に関する仕事をしたいこと、③一級建築士の受験資格となる工学部の単位を履修したいこと、④でも勉強より美術に関わりたいこと、これを今日確認した。
そして、私達親子にアドバイスをくれた。
「息子は、今の段階では、数学を勉強して建築学科へ進学した方がいい、デザインならば独学でも可能、一級建築士には履修科目が必須。そこまで将来が固まっているのであれば、自分ならば建築学科を取る。」
私も担任の先生と同じ意見だった。
どうするのかな、我が息子👀
もし、息子が芸術推薦で美術へ行くならば、大学だけでなく海外で勝負するしかないと私は思うけどね👩