本日は退社するフロントの代わりに川崎のマンション管理組合の理事会にメインフロントとして出席する。
私もお人好しというか、なんていうか、忙しいさなか、自分の仕事もワサワサしているのに、よく自ら一度も関わったことがない他人の理事会に「私が出るから安心しなさい」なんて言ってしまったのだろうか。
あと数時間後には川崎で理事会へ出席し、役員の方とあーだのこーだの言っているはずだ。
他の担当者物件だし、うまくさばけるのか?正直怖い?いや怖いというのは少し違うか?
不思議な感覚だ。溝の口という土地に惹かれる。
きっと私を必要としてくれるマンションだろう。
このマンションで昔関わった川崎ハーブの話をしたい。
米津玄師のlemonを聞いている。
雨が降り止むまでは帰れない。
そうだよな。
退社する仲間に一つはいい結果を示してあげたい。溝の口は大丈夫。私がいるから安心して、、、。君の功績を綺麗に残してあげるよ。
私からのプレゼントだ。
ようやく自分が興味ある川崎の地のマンションに出会えて嬉しい。これができる。