昨日、15時知り合いから電話がかかってきた。
話をよくよく聞くと、内容は私に転職する気はないか?、、、つまりヘッドハンティングだ。
なんとなく昨日はいつもと様子が違っていた。
13時すぎ、私の会社を超えた仲間(○○ファミリー)から久しぶりに電話がかかってきた。
「今何してる?自分の近況はこうだ、、、。
君は?今年の忘年会はどうなるか、、、。我がファミリーの親分が年内は中国大連に出張?転勤?で日本にいないから、今年は忘年会でなくて新年会にしようか?」
こんなたわいもない話だった。
なんでいきなり久しぶりの彼から私に近況報告があるのだろうか。珍しいこともあるもんだ。
14時過ぎ、前職でお世話になった取引先の社長からクリスマスにランチしようと連絡が入る。
店を私に決めてくれと言う。
ランチと言ったって、980円のペッパーランチではない。それなりのランチだ。
15時、前職の上司から電話がかかってきた。
「前職を辞めて一部上場企業に転職した。
この大企業に新しくマンション管理を追加してグローバルな視点でこの業界に風穴をあけたい。
君が欲しい。来てくれないか。」
「会社の名前を聞いたが知らない名前、少し考えさせてほしい」と私は回答した。
ネットで会社を検索した。
あった、あった。資本金2億、、、、。
会社概要を見た。
たしかにそういう会社だ。場所は都内の一等地、でも通勤圏内だ。
次に繋がるグローバルな仕事、生き残りをかけるのは管理会社でなく管理組合だ。貧乏な管理組合を助けることができるのか?
ならば行きたい!