昨夜、退社した元上司とその仲間達の忘年会があった。
3人の忘年会、はまのかぜ横浜西口店で2時間コース😋
はまのかぜ、ここの魚🐟は美味い。
生簀の魚🐟をさばいてくれた。
この刺身で出たアジやサザエが新鮮そのもの。コリコリで生臭さがない。
在籍中にリーダーと呼ばれていたソフトなイケメンの元上司の彼は、昨日も相変わらずの柔らかさを保っていた。
今年4月に解体された私の課のK課長もここに参加、2上司は私の話で花が咲く。私の知らない目からウロコ話が次々と出てくるたびに、あったかい気分になった。
この2人と飲むのは半年ぶりだ。
三者それぞれ現状に悩みを抱えていた。
特に私の退社希望についての話題になったとき、私の目からウロコがポロポロ落ちた。
まずは、今、最大の難物件と言われる大型管理組合について、理事長の気持ちを私に一言で解いてくれた。
当然ながら、この難物件は2上司の管轄だったため2人は熟知している。
「自分の手のひらで踊らない私が怖い。
あの手この手を使って踊らせようとしている理事長に私はなびかない。
私を外すに外せない、顧客の管理組合も仕事を受ける管理会社も立場は違えど結論はこれだ。」
なるほど🧐🤨
なるほど🤓🤩
納得、納得🤪
これが目からウロコだった。
私が嫌なのは、私が怖いからだ。
そんなことあるんだなぁ。
目からウロコが飛び出た昨夜、もともと誰の枠にもはまらない私が、会社にとって唯一無二の存在と励まされた。
枠にはまろうとするからストレスがかかり体調を崩す。
枠になどはまらなくていい。
今のままで仕事を続けてみればきっともっと楽になる。そう諭された。
本当にそうなのかな?