高1息子が今描いている絵を見た。
まだ制作中。
これを放り投げ登山部に向かう。
娘から「本厚木の山へ行く。お弁当用意とあるが朝早いからお母さん作ってとは言えない。」との息子の言葉を聞いた。
絵はどうするんだよ😔
私がこの先の絵を見たいのに😣
なんで登山部なんだよ😠😡☄️
フツフツと湧き上がるこんな気持ちを抑え、仕事に向かう私🤦♀️
猫の絵、仕上げてほしい🤜
ピークに向かう私😭息子が娘に手をあげる😱👧👦☄️🔥残業できない私🤦♀️
4月22日午前中管理組合定期総会、午後理事会。
4月23日午前中管理組合決算理事会、午後管理組合決算のための会計監査
とうとう5月末にむけたスペシャル期間に昨日から突入、何がなんだかわからないまま、このままピークを迎えるんだろう。
歴史ある大型マンションの理事長は、主要委員会をまとめきれずオロオロし始め、迷い人と化す。
博学理事長は、まさに正論を振りかざす。
総会の議案に自分の意見を通そうとすればするほど理事会役員との距離が開く。
組合員の中に見え隠れする反理事会のメンバーを気にしすぎるあまり、骨格を見失っているように思う。
「大丈夫です。😀
ゆったりといきましょう😀
今は辛抱の時、理事会で協議すればいいんです。」
こうアドバイスするも、ご納得頂けず、次から次へと理事会役員へ情報を発信する理事長、私はこれについて行くのがやっと😅
この管理組合の歴代の理事長は、このようなつらい思いをされて、やむなく退任する場合が数多くあった。
独特な世界観が溢れる不思議な管理組合だ。
でも、私は残業はしたくない。
実は、息子が娘に手をあげるようになった。
そうなんです。🤦♀️
子供2人にしておけない。🤦♀️
昨日は、息子が娘の耳を殴った😡と知らされた。😱🤦♀️
ケンカの理由はあると思うが、女の子に手をあげてはならない。
私が叱りつけても、もう高校生、180センチもある体。
私の声など届かない。
登山部ダメ😡
これが息子を暴れさせる理由なのかな？
とにかく私の見えないところで年子の妹をいじめている😭らしい。
先が思いやられる。🤦♀️🤦♀️😫
中3娘、4月19日15歳おめでとう🎂㊗️あなたは200日入院で生まれてきた子なんです。
中3娘、15年前の4月19日、14時45分、産声をあげた。
娘の出産前半年から（平成13年10月）切迫早産対策で私は横浜市神奈川区にある済生会神奈川県病院に入院。そのまま正産まで点滴待機で手術に入った。
出産後のオペ傷が塞がらず、傷口から血液が流れ出した。あらたに2週間入院となる。
計200日の入院で娘を出産した。病院計画出産のわりに難産だった。
私は40歳で初産。娘を産んだ時は41歳
平成13年4月16日、息子が生まれて丸々1年経過した平成14年4月19日、娘が生まれた。
60定年の前に成人式と考え、年子で産むことを決断した。
私はケロイド体質であった。
身体は至って丈夫。風邪すらもひかない体力バカであったが婦人科系は弱かったらしい。
結婚したのが34歳。当時妊活などの言葉もなく、子供なんて天下の授かりもの🤗。
日々仕事とアフター5の食べ歩き三昧。
息子が生まれて、一人っ子ではかわいそう！ならば年子！女の子が欲しい！
こんな軽い気持ちで計画出産を実行する。
誤算は切迫早産だった。
元々息子の出産から時間がまもないため、産後戻りの子宮の状態が芳しくない。寝たきりを医師から告げられ、緊急入院。
この間、生まれたばかりの息子は私の祖母が面倒みる形となる。
入院中の私に面会する生後半年の息子は、私を親と見ず、私の顔を見るなり人見知りして泣き叫ぶ。
つらかった😭
息子の帝王切開の際、麻酔の副作用が出たため、麻酔を極端に減らしての2度目の帝王切開。
娘の出産は、麻酔無しで腹を切る。
痛みは半端でなく、意識が飛んだ。
私は痛みで幽体離脱を体験した。
痛みがひどいため、身体が動く。
大量出血と娘と私の母子手帳に書いてあるが、
それは人生最大の痛みだと今でも思う。
生後半年の息子をほったらかし。
ケロイド体質のため、帝王切開の傷口が開き、翌週縫合再手術。この再手術後、子供もいない私は仲間のいる婦人科病棟から一般外科病棟に移された。
おばさんや、おばあさん達と一緒のベッドに移る。
ここまでがいろいろあった出産のエピソード。
娘は左耳難聴だった。
やはり高齢出産の弊害が出たのかとショックを受けた。知ったのは3歳健診。滲出性中耳炎が発覚。
小学校上がる前に息子と娘の扁桃腺アデノイド切開を施し、兄妹共に1週間入院となる。娘は鼓膜チューブを入れて難聴対策を行った。
今はこの娘も中3だ。
スクスク育ち、168センチの大柄女子となる。
お金に執着する娘、コガネを稼ぐタイプと見た。またこの娘、執念深い部分がある。
血液型も1人B。（ちなみに私も息子もABだ。）
Bは頑固だ。譲らない。
漢検準1級を目指し奮闘中。
この娘の悩みは体育のみ。
実は運動音痴の娘の付属中学の高校推薦基準（体育の基準）がクリアできるか？
保健体育3分の1+体育実技3分の2=25点
25点以下は付属高校に上がれないとのこと。
娘、保健体育は50満点。実技はペケ。
今回5段階の4を取ったとのことだが、これが続くか？とのことだ。
かわいい悩み💕❤️😍
笑える娘、真剣に悩んでいる。
とにかく15歳、お誕生日おめでとう。
今日は古河だ。帰りは22時。ごめんね。🙇♀️
ボランティア🤗私の目指す老後の道💃
今朝、夢を見た。
夢に出てきたのは、夏のビニールハウスで支援活動を行っている私達50人。
働けない老人や職につけない人を集めて、何か❓の野菜を育てながら、収穫、それを頒布している。
寄付金を募った。
全世界から頂いた寄付は1億円を超えた‼️
寄付金を取りまとめてもらった病院から報告をもらったところで目が覚めた。
何を育てているのか、覚えていない。
しかし、スーパーで普通に見る野菜ではなかった。
目覚めた私が気づいたもの
【私はボランティアをしたいんだ。】
なるほどなるほど🤔
これまでの私は、管理組合の運営について、ビジネスとボランティアの狭間で思い悩み、落とし所を探すのに苦労してきた。
私がやりたいのは、ビジネスじゃない。
人が1人で生きていけるようになるためのボランティアがやりたいんだ。奉仕活動だ。
現在の日本でも、
①寝たきりでお腹を空かせた老人。
②働きたくても働き口がないひきこもり。
③アルバイトをしたい学生、でも就職に貢献する仕事がいい。
いろんな意味で皆、きっかけを探している人がいる。
私がそのきっかけを作れないのか？
東電に福島の農家が放射能で汚染された田んぼを元に戻せと訴訟を起こしたが、不起訴となったニュースが流れた。
訴状に具体的な目的物の明示がないとのことだが、科学者でもあるまいし、田んぼを元に戻す有効な方法を原告農家が現時点で書き込めるわけないじゃないか？
権利を守る！これを【元に戻せ】としているだけと思うのだが。
起きてしまった事実は消すことができない。
ならば変えていかなきゃ。
仕事やビジネスで踏み込めないことがある、無理なことが出てくる。
支援活動が活きてくる場は必ずある。
皆、それぞれ生きるために、夢を叶えるために、何かしなきゃ。
それを１つにまとめる仕事を私はしたい。
さあ、今日は雨☔️だが、気分上々。🌟
仕事するぞ！💃
日曜日も仕事、中3娘と花見の約束が果たせなかった😔🤦♀️ごめんね😥高1息子は絵を描いた👦🤗う、う、上手い。
春満開、桜吹雪とはこの限り。
私は埼玉深谷から久喜を回る一昨日の墓参りで、埼玉桜🌸を見れて大満足🤗🌟
この土曜日だが、中3娘と高1息子は学校と家庭教師で私と別行動。
すれ違いで花見🌸をする時間がなかった。
昨日の日曜日は私が仕事。
マンション管理組合の３つの説明会があり、朝8時半から20時半まで張り付いた。
管理組合の3月決算、5月総会となるこの組合は総会に上程する議案の説明を昨日実施した。
私の提案はインターホン更新工事だ。
3600万円を超えるインターホン説明会、無事に切り抜けることができた。
昨夜帰宅が21時近くなり、ふと思った。
桜🌸を見に行く時間はもう取れない。
中3娘と花見をする約束を果たせなかった。
ごめんね🙇♀️🙏
今朝はウグイスのホーホケキョが聞こえてくる。
来年こそ、娘とウグイスのホーホケキョの中で花見🌸ができますように。
神様に今から予約しておこう。
ちなみに高1息子は絵を描いている。👦
まずは一歩踏み出してくれた。シンプルに上手いと思う。こちらは安堵💁
あとひとつ☝️急に頭に浮かんだファンモン☝️あとひとつ🌟あとひとつ🌟🌟
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう
あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
私も転職に向けて「あとひとつ」を踏み出した。
私が目指すもの、あと4年この仕事をすると決めている。60まであと4年。
だからこそ、悔いない仕事をしたい。
マンション管理会社は管理組合との管理委託契約に基づく仕様で業務を行う。
管理委託契約の取り扱い等は、法律で決められている。
これらは、管理組合の目線で作られたものと思う。
でも、赤字の管理組合に対して具体的指針を作り上げるのは管理会社では正直できない。
なぜなら赤字を黒字にする知識がフロントにないためだ。知識はあったとしても、骨格7割で次に進む管理会社の作業に自分の思いを込めることは難しい。
余計なことをする😈。
「これはやりすぎ🤔」と判断される。
この余計なことに携わる自分の人件費が一般業務に反映しないため、フロント評価を下げる。
ひいては管理会社に損益を与えるとなり、フロントは教育的指導の対象となる。
管理組合は生き物だ。
日々さまざまな動きをする。
このさまざまなご意見はどこから来るのか。
皆、自分の生活、資産価値を守ろうとする「あとひとつ」からくるものだろうと私は思う。
「あとひとつ」「あとひとつ」「あとひとつ」
余計なものなんてありはしない。
私の転職もあとひとつ、管理組合の未来もあとひとつ、人々の生活の安心安全もあとひとつ。
大丈夫👌必ず夢は叶う。
