2月21日に逝去した役員の通夜に息子と参列した。
昨日は朝3時からアンケート4種類を作成、遅れていた議事録を作成(まだ終わらない😫)し会社に向かったのが7時だった。
フルスピードで期限管理事務をやっつけ、16時からの横浜管理組合通常総会の資料をつくり、11時過ぎに会社を出て鴨居管理組合へ向かった。
定刻12時半から鴨居管理組合通常総会が始まり無事に閉会。
猛スピードで会社へ戻り、次の横浜管理組合の通常総会に出席。
18時から役員通夜参列があったため17時で退室、戸塚斎場へ急行。
目が回る忙しさだ。
通夜参列者だが、親族以外は大半が会社の人間。71歳で逝去、早すぎる。
壮絶な痛みがあったと思うが、棺の中の役員は安らかな顔で眠っていた。
父の死の際、これ以上、苦しむべきではないという限界点を神様がお持ちになる。
この限界点を超えたら天国行きになるんだと私は理解した。
父が私に「痛いから死なせてくれ」と意識があるうちだが、涙を流しながら伝えてきた。
私は鎮静を選択した。
そんな記憶が蘇る。
役員、お疲れ様でした。安らかにお眠り下さい。
さて、コロナ禍精進落としはお寿司弁当🍱だった。
じいさん等は大声で喋る。
通夜なのに、年寄り連中は耳が遠いのか、本当にうるさい。
でも自宅で食べたお寿司は美味しかった。お引きも今治タオルだった。
役員、生きているときもダンディ、通夜もダンディ😂カッコいいです。
さて、私の今日は娘の高校の卒業式だ。
10時開始だから自宅を8時半に出ればいい。
朝4時半だが、、、家で仕事する私。
さすがに今日は会社を休む予定、昼酒を飲む予定、、、。私、忙しすぎて倒れるかも😒