(障害報告を図で説明している私。ドキュメントで理解頂けないつらさを味わっていた。)
もめていた管理組合が私に寄り添ってくれた。
「よし!あなたに5000万円工事を発注する。私は管理組合と委員会に対して、本工事は御社へ発注すべきと推薦状を書く。あなた、本当によくやった!」
昨夜の組合役員のこの言葉が心にしみた。
ようやくここまで来たか👩
嬉しい🙆🤗
この管理組合から仕事を頂いたことよりも仲間に入れてもらえた、認められたことが嬉しくてたまらない。
解約の危機を迎え、危ない管理組合と言われ昨年12月半ばから私が担当した。
日々、謝罪行脚。針のむしろ。茨城古河という横浜から遠方でまた鎖国文化が根強く残る環境。
一番苦手な顧客だな。
昨夜、管理組合の理事長他重鎮と思われる皆様8人とそれぞれ電話面談した。
会社を出た18時から22時半まで。
中3娘は月9のコードブルーにご執心😘
その脇で、「あーじゃない、こーじゃない」とおじさま達にくらいついている私👀
「静かにしてよ!😡👎」の娘の罵声
私がいくら工事を受注しても、うちの会社はインセンティブ等全くないお役所会社である。
だから、あまり工事に関わりたくない。
事務処理の確認のための事務処理を毎日コツコツ行う人間がAランク。
事務処理の事務処理をする事務処理時間が作り出せない私は蚊帳の外👅
会社の評価なんかクソくらえ。
お客様の笑顔が私の勲章🙆🌟🎊
今日は、急遽、新たな仮設備設置工事の説明に理事長訪問をすることとなり、古河へ向かわなくてはならなくなった。
私は会社のためじゃない管理組合のために頑張ります!