東海大学学園オリンピックにエントリーした息子のことだ。
店長には、いつも絵の仕上げと仮縁の色のアドバイスを頂いている。
昨日の話はこんな感じ…
「現在中3の息子は3年間の集大成となるアートクラブグランプリ作品に着手、しかしながら水彩。
油彩と比較されるとどうしても見劣りするのだが、どうだろうか?」
と私が店長へ伺ったところ
店長はこう回答して下さった。
「いやいや、息子さんの絵は線が強い。
油彩の色味に負けない線の強さがあるから、油彩と比較する必要がない。
それは、描き手が描こうとする思いが絵から伝わることかな。「これを見て欲しい」がこちらにわかる、素晴らしいことだ。
私は息子さん、今回もいいところまで行くと思いますよ。息子さんによろしくお伝え下さい。」
こう嬉しいコメントを頂いた。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。
息子は線だ…。
中1の頃の美術顧問の先生にやはり同じようことを言われた。
芸大を出られて息子を見て下さっている先生からも…。
GReeeeNのゆめノート、たまたま耳にした。
絵もそうだ、ゆめノートだ。
この最後の歌詞が
ゆめノート=夢の音
この運びが美しい、プロだなぁ🤔
息子のゆめノートはアートクラブグランプリ、思い切り自分の線をゆめノートに書き込んでほしい。