高1娘が9月25日締め切りの全国作文コンクールにエントリーすることを決めた。
私に障がい者との関わりで大切なものは何かを聞いてきた。
私は何の作文にエントリーするかを聞くつもりもないしアドバイスする時間もない。
55歳の母の答え
「かっこいい答えなんてない。
隣の席の子と一緒に楽しく学校に通うこと、その子がどんな境遇の子でもとりあえず一緒に通える環境を作ること、これだと思うよ。」
多様化する中この考えを持たなくては何も始まらない。認め合うということは、まずは受け入れることから始まる。私はそう思う。
娘は今年度紅央祭の実行委員だ。
よくやるよなぁ、文化祭実行委員は大変だ。彼女は中学卒業文集実行委員もやっていた。
次は生徒会と言っている。
あらま、目立ちたがり屋か、世話好きか、、、。この活動力を半分高2息子に分けてあげたい。
娘の紅央祭が9月8.9日だ。作文の答え、「多様化とは何か」を掴めるかもしれないね。
私も娘の仕事を確認に行く。昨年とどう違うのか今年度の紅央祭が楽しみだ。
河合塾から電話があった。
娘が8月9月と全く塾に顔を見せないと先生が心配されて私に様子を聞いてきた。
「文化祭実行委員で多分塾には通えない状況と思います。9月10日からは通塾させます。」と回答した。
私は放任主義なのか、バカなのか、娘が河合塾へ行っていないことも知らなかった。
でも、別に塾なんていいじゃない。(^^)
それより全国作文エントリーの方がすごいと思う。
娘の跳ねっ返りは私の遺伝か🧐
紅央祭、ベストを尽くしなさい!