昼時で移動時間の調整もあり、手短かに食べれるラーメンを私は選択。
広東麺を注文した。
壁に陶器皿が飾られていた。
じー👀🤓🤔
本物の有田焼きみたいに見えるが、、、どうなんだろう🤑
実は有田焼き、興味があった。
4月末だが、6月イタリアへ行くお客様のお土産にお使い下さいと手作りのいぐさコースターといぐさスリッパを差し上げた。🌾
「今回はいぐさでいいが次回のイタリアは有田焼きを手土産にしたい。」
雑談の中でお客様から新たな申し入れがあった。
JAPAN=有田焼き🐶
なるほど、なるほど👌
と思っていた矢先の壁展示だったからだ。
少し気になり、イタリアと有田焼きについて調べた。
サッカー観戦にシンガポール並びにドバイの富裕層の人々がイタリアを訪れる際のお土産、イタリア人がJAPAN有田焼きを好むということが判明。
今、世界は、JAPAN有田焼きブームということだろう。
なぜ有田焼きなのか?
これも気になる。
シンガポールやドバイの各国の方が、イタリアへの土産だけで運賃?渡航費をかけ高価な有田焼きをイタリアへ持ち込むわけがない。
つまり、シンガポール、ドバイの現地に安価で入手できるJAPAN有田焼き販売店があるということではないか?
今度ジョイナス地下ラーメンやさんに行ってこれらの有田焼きがどこで手に入るのか聞いてみよう。
世界のブーム、私も関わりたい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆🙋