hajimerie’s diary

あばら骨が折れている猫のハルと大学生の年子兄妹と私の日々のダイアリー

7/5早朝4時の朝焼け空に思いをはせる

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7/4朝3時半、旦那の昼ご飯用のお弁当を作った。おにぎり2個とコロッケとパスタと漬物だ。おにぎり用のご飯に塩昆布とツナマヨを混ぜる。具は梅干しだ。おにぎりに海苔を巻いた時、プーンとマヨネーズの匂いがした。美味しそうだ、これでよし。

 

4時に玄関で旦那の車を見送った。
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燃えるような朝焼けが空いっぱいに広がっている。

雨雲がないのに雨音がする。台風の影響なのだろうか。とても不思議な朝焼けだった。

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路面に雨が落ちてくる。朝日が路面を照らす。

 

今日も一日始まるんだ。今日は11時から顧客とzoom会議がある。やらなくてはならないことが山のようにある。頑張らなくてはならない。

 

私は、朝焼けを見るたびに月がどこにあるのか探してしまう。東の空と西の空はセットものだから。

 

朝日がきれいであればあるほど、お月さん、お疲れ様と声をかけてあげたい。

 

でも、今朝の朝焼け空にはお月さんがいなかった。とても残念だ。

 

私は、「夕焼け小焼けで日が暮れて」よりも

「東の野辺には朝焼けの光が」(柿本人麻呂

の方が好きだ。