3/13草津温泉旅行パート2
草津ヤマイロで昼食を食べたあと、酒屋さんに入った。1杯500円で日本酒がマスで飲める。
利き酒だ。
お土産の浅間という辛口の日本酒を購入、湯畑を散策した。
足湯、これがまた熱い。旦那の足が真っ赤になる。私の足も真っ赤になったが、この開放感たるや素晴らしい。
湯畑源泉の足湯、熱めのぬるぬるした硫黄泉だ。
真っ赤になっている私の足🦶🦶
草津温泉ホテルリゾートと姉妹館の大東館、大東館は湯畑にある。このエントランスから草津温泉ホテルリゾートのエントランスまでマイクロバスが運行している。乗車時間は約5分程度。でもこれがとても活用できる。
バスは20分間隔で双方のホテルから出発する形になっているが、待ち時間もイライラしないゆったりできる雰囲気がすごくいい。
子供たちからスキー場のレストランの写メが送信されてきた。
これが草津温泉スキー場だ。
草津温泉ホテルリゾートのマンガルーム、私は大好きなのだめカンタービレを読んだ。
夕食の麦豚しゃぶしゃぶと鯛と野菜のホウバ蒸し
デザートの抹茶プリンは絶品だった。
湯畑トトロ館
焼き鳥を焼いている、鮎の塩焼き700円がよく売れていた感じだ。
ガラス工房の隣で温泉たまご(1つ120円)が販売されていた。
草津ガラス蔵を訪問した。儚いガラスの食器やアクセサリー、置物が販売されていた。
写真撮影禁止🤳のため目に焼き付けた。とんぼ玉制作はコロナ禍中止、綺麗に展示されていた。
箱根にもガラス工房があった。草津は箱根と違う。
幸せ、幸せ、幸せ、、、。