お茶汲み
毎朝の社員に対するお茶汲みは不要、これは私の意見である。
地方の環境はわからないが、お茶が飲みたければご自身でどうぞ…である。
56年間生きてきて、社会人としてもそれなりになった。
まず、社内の同僚らに朝お茶🍵を出すという経験はない。
そもそも社員の人数が多いため、誰がどこまでという範囲がわからない。
自分の課にお客様がきた時は、それはお茶汲みというかサービスを提供するという点で「お茶を出す」行為をする、、、。総務が行うのか、部署で行うのか、企業によって違うが、それは必須事項。仕事である。やらなくてはならない。男女問わずやらなくてはならないと思う。
しかしながら、私が、もし、上司から「朝から社内のお茶汲みをしろ」と言われたら、私は会社を辞めると思う。
私が読者登録しているこれから世界を相手にする新社会人ブロガーさんが「お茶汲み」について意見を述べられていた。
お茶汲み、地域や職種や社内慣例等で要否が分かれるが、私は基本やらない。
自分がお茶汲みすることで、後輩がそれをまた下に伝え、脈々とお茶汲みが女性の役割習慣とされていく。それが慣例となる。
「お茶機を購入してご自由にどうぞ」
こちらにシステム変更💁する社内提案を私ならばする。
社内のお茶汲み、私なら悪しき習慣、やめさせる。