息子が描いた2015中学生海の絵コンクール作品『氷川丸』
昨日息子の学校の美術の顧問の先生から電話があった。
「氷川丸の関係者の方から連絡があり、【息子が今夏出展したこの『氷川丸』の絵を本物の氷川丸に展示したい。保護者の承諾が欲しいので確認してほしい。】
お母さん、承諾頂けるか?」とのことだった。
「え〜〜え〜〜🤗」
毎年国交省海事主催、海で働くタンカーや外航船をテーマにした全国絵画コンクールがこれ。
息子は入賞を逃し佳作となった。
つまり没作品だな。😜
この没作品が、たまたま神奈川の氷川丸の関係者の方々の目に留まる。
😇あめいじんぐ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆👰🏻👼
入賞ならばカタログに掲載され審査まで人目に触れる数多く機会があるため、氷川丸事務局の目に留まることは珍しくはない話だ。
しかし佳作となるとまずそのラインには乗らないはず。
こんなことも現実にあるんだなぁ👰🏻
ご縁なのかもしれませんね。🍀🎨
しみじみ人の心の温かさを感じました。
氷川丸の皆様、息子の絵を評価頂きありがとうございます。😌
👦息子への最高のクリスマス🎄🎀🛍プレゼント🎁になります。
今年の3月春休みとGWの二回息子と氷川丸の船内を隅々まで見学して回った。
息子は氷川丸の船のエンジンを👀👁じーっ👀
やはり男の子だなと感じた。
学校から帰宅した息子にこの話をしたら大照れ👦、照れまくり。
「佳作なのに展示して大丈夫なのかな?」
やはり息子は佳作を意識していた様子。
「氷川丸に感謝しようね」の私の言葉にウンウン頷く我が息子👦