hajimerie’s diary

あばら骨が折れている猫のハルと高校生の年子兄妹と私の日々のダイアリー

高1娘、天下人の茶の作者の内心を読み解く⚖️

高1娘、夏休みの課題の読書感想文を本日学校へ提出した。

「(魔物)天下人の茶を読んで」というタイトルだ。

最終形を昨夜見せてもらった。

娘の作文のあらすじは、「茶の湯は癒しであり魔物である。茶の湯は形ない教えから始まり、洗脳という危険な環境を作りあげる。」

娘の作文はここから洗脳を魔物に変え次のステージに入っていく。なかなか際どい文章だ。

 

息子は絵画、娘は作文、共通しているのは幅広く書いて(描いて)いないところ、ポイントを見つけすごく深く掘り下げているところだ。

 

感動した、、、とか

悲しかった、、、とか

可愛らしかった、、、とかではない。

 

例えば絵画だが、昆虫だったら羽の脈まで一本一本描いていく。

感想文ならば、本のあらすじではなく、作者の内心を細かく分析する。茶の湯の裏には利権がある、その利権のためには洗脳作業がある。洗脳とか魔法とか文中に単語はない。あくまでも娘のイメージから出た単語だ。

 

感性で描き上げる、2人よく似ているなぁとつくづく感心してしまう。

 

娘よ、今年も読書感想文が入選するといいね。

おかあさんは、感想文がすごく読みやすかった。おそらく審査員の先生もそう感じるだろう。

 

私もたまには本を読んでみるか。作者の気持ちに同化してみたい。