hajimerie’s diary

あばら骨が折れている猫のハルと大学生の年子兄妹と私の日々のダイアリー

うちのお母さんは仕事できるが家事はダメ。 飲んで笑って寝てるだけ。定時帰宅バンザイ❤️

高2息子、昨夜アートスクールから戻ってきたのが20時半過ぎだ。

 

私も昨夜は残業で帰宅が20時、そこから夕飯作りを始め、夕飯は21時となった。

後片付けと翌日のお弁当の仕込みが終わるのは22時。

お風呂は私が一番風呂だが、髪を乾かしてなんとか23時に布団へ。

これは疲労困憊🧐

23時前には寝ないと翌朝5時に起きられない。

 

私は、基本、よほどのことがない限り定時帰宅。

定時帰宅は疲労を感じない。

飲みに行く時間があるし🍶🍷明るいうちに帰路につける喜びが湧く。達成感を味わう。

 

定時帰宅の夕飯は大体19時半くらいとなる。
2人の子供もこの時間に顔を揃える。

 

私は定時帰宅を約2年続けているが、この「明るいうちに帰路につく」メリットはかなり大きい。1つは明るいうちに帰れる達成感だ。

「夕焼け小焼けで日が暮れて、、、」

子供のころのノスタルジー、母を思い出す。今更だが、母を思い出すなんて、さすがに年を感じる。

 

次に、子供の顔が見える。

難しい反抗期を迎える高校生の子供達の生活が確認できる。

また、苦手なスマホ機能を子供達から学ぶことができる。このメリットは達成感よりも大きいかもしれない。

 

例えば、昨日、学校から保護者に「メール配信の事前登録をしなさい」とプリントが配られた。

字は小さいし、QRCodeなんてよくわからない。

この事前登録を全て子供がやってくれる。

スマホ時代の子供達に感謝。

 

私は、こうした子供との関わりを持って、日々の生活をストレスなく過ごしていく。

 

今の家族話題は8月のお盆のオートキャンプだ。

テント脇のハンモックに揺られ、ワインを飲む🍷

夜の焚き火、キャンプ場は夏でも夜は冷える。楽しみで仕方ない😍

 

うちのお母さんは仕事できるが家事はダメ。

飲んで笑って寝てるだけ。

 

こんなイメージは定時帰宅があればこそ。

 

定時帰宅、実践するのはなかなか難しいが、可能な限り心がけよう。今日も頑張ろう。