昨日精密検査を受けた。
胃のポリープの概要を確認するための内視鏡検査だ。
結果は、今すぐに手術しなさい…ではなく、様子をみなさい、逆に細胞採取すべきではないとなった。
胃の内壁に傷をつけ出血した場合、その部位が悪性変異することがよくあるそうだ。
これで、3か月の経過観察が必要となった。
安心した🤣
ストレスをかけない生活をすること、無理かもしれないが、それを心がけるよう気をつけてと医師から言われた。
子供達はニコニコ🤗
「お母さんは入院しなくて済むんだね〜」
「そだね〜」
センバツ甲子園だが、東海大相模の聖光学院戦勝利の校歌をユーチューブで聞いていた。野球部の後ろに息子がちらっと映っていた。
今日は静岡高校戦か、また息子が野口君と電話で話したことをボソボソと教えてくれた。
息子が「今日行けばよかったなぁ」とポソッと口走る。
理由は聞かないが、2人で何か話したんだろう。
決勝に進出したら【追加参加申し込み】を学校にするからと提案した。
嬉しそうにうなづく息子😄
さてと、体が無事ならば仕事だ。
内視鏡検査の最中に緊急が入る。
【担当マンションの専有部の1住戸のトイレの便器から洗剤の泡が吹き出し、この泡がトイレ内に放出され最終的にトイレの床上15㎝滞留している。】
午後一に、病院から駆けつけトイレの現状を確認した。
悲惨な状態だった。
管理的な問題が原因ではなく、構造的な問題であることは過去からある程度判明している。
たて管と横引き管のつなぎ部分に位置するこの住戸の配管は竣工当時のもので、すでに28年経過している。このつなぎの部分に上からの排水が当たり、流れずに上に逆流する。
この配管をうかつに触ることはできない。大掛かりな共用改変工事になるため、総会で予算と工事を承認しなければならないからだ。
【他人様の排水が下階の自宅便器に漏れ出し、この排水物が自宅床に流出し滞留する。】
私なら耐えられない。
なんとかしなくちゃ、、、いや、なんとかしてみせる。🤦♀️