hajimerie’s diary

あばら骨が折れている猫のハルと高校生の年子兄妹と私の日々のダイアリー

ショパンバラード第1番ト短調作品23🥇宮園かをりが映り込んだオリンピック。見事としか言いようがない。

羽生結弦のSPの演技曲がショパンバラード第1番と知ったのは彼が平昌に到着した翌日だ。

SP陰陽師からフリーショパン バラード第1番へが私の願いだったが、逆だった。

 

「4月は君の嘘」の映画の主人公宮園かをりが壮絶な最期をとげたクライマックスにこのショパン バラード第1番が使われた。

 

曲に彼女の「生きたい」という思いが映りこんでいる。この映画の見事な演出だった。

 

今でも私のスマホのお気に入りにマークされているショパン バラード第1番。常にリピートしながら聞いている曲だ。

 

オリンピックだが、ショパンの中でも難しい ピアノ曲である。

この旋律に羽生結弦のスケートの氷を切る音が重なり、エンディングは音楽というより、「美」アートになった。

難しい音楽は、美しい絵画に変わっていった。音符に音が重なり、動きが加わると立体感が出る。

 

私は17日の朝にこの試合をスマホで全て見た。

涙が出てきた。

 

ショパン バラード第1番ト短調作品23、ショパンコンクールで聞いた優勝者の演奏も感動したが、羽生結弦の美と演技のスケールの大きさに感動した。羽生結弦君、ありがとうございました。😊